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敬老の日のプレゼントに、受け皿付きの曲げわっぱのカップ2客
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曲げわっぱのプレゼントを敬老の日に|祖父母に喜ばれる器と弁当箱の選び方

敬老の日の贈り物は、毎年のことだからこそ悩みます。食べ物は好みが分かれ、置き物は飾る場所を選びます。そこで候補に挙がるのが、毎日の食卓で使える器です。秋田杉の曲げわっぱは軽く、手に取ったときの木のぬくもりがあり、祖父母世代にもなじみのある道具です。

この記事では、敬老の日に曲げわっぱを贈るときの選び方を、暮らし方別の組み合わせ例とあわせてご紹介します。贈る時期の考え方や、メッセージの添え方もまとめました。

この記事でわかること

  • 祖父母への贈り物に曲げわっぱが向いている理由
  • 暮らし方に合わせた器の選び方
  • お弁当箱を贈るときの大きさの考え方
  • 注文のタイミングと、メッセージの添え方

祖父母への贈り物に曲げわっぱが向いている理由

年齢を重ねると、重い器や熱くなる器は使いにくくなりがちです。曲げわっぱには、毎日使う器として次のような特徴があります。

  • 軽い:秋田杉は軽く、強度と弾力性にも富んでいます。秋田杉のお箸「環(めぐり)」は、いちばん長い大サイズでも7gほどです
  • 熱くなりにくい:木の器は熱を伝えにくく、熱い飲み物や汁物を入れても、手で持てる器が多くあります
  • お手入れがしやすいものを選べる:ウレタン塗装の器は、台所用洗剤で洗えます

また、曲げわっぱは昔から暮らしの道具として使われてきたものです。祖父母世代にとっては、子どもの頃のお弁当や、家族の食卓を思い出すきっかけになることもあるでしょう。

「ずっと飾られたまま」になりにくく、毎日の暮らしの中で使ってもらえるのが、器を贈るよさです。

敬老の日のプレゼントに向く曲げわっぱの湯のみ・どんぶり・カップ・弁当箱を、実物の大きさの比率で並べた図
湯のみ・どんぶり・カップ・弁当箱。毎日の習慣に合わせて選べます

暮らし方に合わせて選ぶ

同じ「器」でも、祖父母がどんな時間を大切にしているかで、喜ばれるものが変わります。思い浮かべやすいように、暮らし方別に分けてみました。

お茶の時間を楽しむ方に

「曲げ湯のみ」は、熱しにくく冷めにくい木の特徴を生かした湯のみです。温かいお茶を入れても持つ手が熱くなりにくく、容量は200ccです。ソーサー付きの「曲物カップ」(260cc)は、コーヒーや紅茶の時間に合わせやすい器です。器の詳しい扱い方は「曲げわっぱのカップ・マグカップ」でもご紹介しています。

家族が集まる食卓に

「どんぶり」は、汁物や麺類も入れられ、熱いものを入れても器自体が熱くなりにくいのが特徴です。どんぶり2個と秋田杉のお箸2膳を組み合わせたセットもあり、ご夫婦そろって使っていただけます。

晩酌が楽しみな方に

お酒を楽しむ方には、ぐい呑みや酒杯といった酒器もあります。杉の香りとともに味わう日本酒は、ふだんの晩酌を少し特別な時間にしてくれます。酒器の選び方は「曲げわっぱのぐい呑み・酒器」で詳しく紹介しています。

出かけることが多い方に

畑仕事や散歩、趣味の集まりなど、外でお昼を食べる機会がある方には、お弁当箱も喜ばれます。大きさの選び方は、次の章でご紹介します。

お弁当箱を贈るなら「少なめ」を目安に

年齢を重ねると、一度に食べる量が少しずつ変わってきます。大きすぎるお弁当箱は、ご飯やおかずを残してしまう気がかりにもなります。お弁当箱を選ぶときは、若い頃の食べる量ではなく、今の量に合わせて考えます。迷ったら、普段使っている茶碗やお弁当箱の量を、ご家族にさりげなく聞いておくと選びやすくなります。

食べる量 弁当箱の例
少なめ 丸弁当(小)約450cc、小判弁当(小)490cc
ふつう 丸弁当(中)約550cc、小判弁当(中)640cc
しっかり食べる 小判弁当(大)750cc

ご飯は、炊きたてを少し冷ましてからふんわり詰めます。秋田杉の吸湿性・通気性が余分な蒸気を逃がすので、ご飯もおかずもおいしく保たれます。

ご夫婦それぞれに贈るなら、親子弁当のように大きさの違う弁当箱を組み合わせる方法もあります。名前を入れて、どちらの弁当箱か分かるようにするのもおすすめです。名入れができる商品は名入れ対応商品の一覧でご覧いただけます。

敬老の日に曲げわっぱのプレゼントを選ぶポイントを示した図
毎日の習慣・軽さ・お手入れ・量の4つで考えると選びやすくなります

贈るときに添えたい、使い方のひと言

曲げわっぱは、電子レンジ・食洗機・直火には使えません。ご家族の中で食洗機を使っている場合は、うっかり入れてしまわないよう、渡すときに一言添えておくと安心です。

  • 洗ったら水気を拭き取り、立てて乾かす
  • 水やお湯に長く浸けたままにしない
  • 直射日光や火のそばに置かない

お手入れのポイントは「曲げわっぱのお手入れ方法」にまとめています。印刷して添えるのもひとつの方法です。

離れて暮らす祖父母に贈るとき

敬老の日の贈り物は、直接手渡せない場合も多いものです。離れて暮らす祖父母に届けるときは、次のような工夫をすると、品物と一緒に気持ちも届きやすくなります。

  • 届く日を知らせておく:不在で受け取れないことがないよう、届く日を電話などで伝えておきます
  • 届いたら一緒に使い方を話す:電話やビデオ通話で「湯通ししてから使ってね」「洗ったら立てて乾かしてね」と伝えると、使い始めの不安が減ります
  • 孫からのひと言を添える:お子さんが書いた手紙や絵を、メッセージカードと一緒に送るのも喜ばれます

新しい曲げわっぱは、使い始める前にぬるめのお湯に2〜3回湯通しし、水気を拭き取って風通しのよいところで乾かします。届いてすぐに使えるよう、この手順をメモにして添えておくのもおすすめです。

注文の時期とメッセージカード

敬老の日は9月の第3月曜日です。在庫のある商品でも、配送にかかる日数を考えて早めに注文しておくと安心です。名入れの弁当箱は、ご注文から1か月ほどでのお届けになるため、さらに余裕をもって準備してください。

大館工芸社のオンラインストアでは、「敬老の日」のメッセージカードを選べます。ご注文の際に、お品物と一緒にカートに追加してください。カードに書く文例は「曲げわっぱのギフト|メッセージカードの選び方・文例と包み方」で紹介しています。

よくある質問

Q. 祖父母が使いこなせるか心配です。お手入れは難しくありませんか?

A. ウレタン塗装の器や弁当箱は、台所用洗剤と柔らかいスポンジで洗い、水気を拭いて立てて乾かすだけです。特別な道具は必要ありません。

Q. 祖父母は電子レンジで温め直すことが多いです。曲げわっぱでも大丈夫ですか?

A. 曲げわっぱは電子レンジに使えません。温め直したいときは、耐熱の器に移してから温めてください。曲げ湯のみは、熱しにくく冷めにくい木の特徴を生かしているので、温かいお茶をゆっくり楽しんでいただけます。

Q. 敬老の日に、ほかの記念日のカードを使ってもいいですか?

A. 「感謝」や「御礼」のカードもあります。敬老の日のカードとあわせて、贈る相手に合うものを選んでください。

Q. 長寿のお祝いと敬老の日を兼ねて贈ってもいいですか?

A. 兼ねて贈っても差し支えありません。還暦や古希、米寿のメッセージカードもあります。長寿祝いの選び方は「曲げわっぱを還暦・古希・米寿のお祝いに」をご覧ください。

まとめ

敬老の日に曲げわっぱを贈るなら、祖父母の毎日の習慣を思い浮かべて選ぶのが近道です。お茶の時間には湯のみやカップ、家族の食卓にはどんぶり、外出が多い方には少なめの容量のお弁当箱。軽くて熱くなりにくい木の器は、毎日の暮らしの中で長く使っていただけます。

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大館工芸社について

秋田県大館市で、国の伝統的工芸品「大館曲げわっぱ」をつくっています。弁当箱のほか、湯のみやどんぶり、酒器など、毎日の食卓で使える器をそろえています。敬老の日のメッセージカードもご用意しており、修理や塗り直しのご相談も承っています。

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